フリーランスで働く人のほとんどは、業務委託という形で報酬を受け取っています。業務委託とは、クライアントから委託された仕事を行い、報酬をもらう契約のことです。さらに、業務委託には委任契約と請負契約の2つの契約があります。委任契約は、業務の完成義務が発生せず、仕事を行う過程がしっかりとあれば完成を問われることはありません。請負契約は業務の完成義務が発生します。仕事の過程を問われるよりも結果を求められて報酬をもらう契約です。この2つの違いを理解したうえで契約を行わないと、後々のトラブルにつながります。契約内容については他にも、仕事内容と報酬が明記されているかどうか、契約書の有効期限が決まっているかどうか、クライアントとフリーランスが対等な契約であるかどうかを確認することが重要です。フリーランスの求人を見つけたい方は、契約内容をよく理解してから契約することが大事です。

フリーランスの求人の見つけ方とは

フリーランスの方の求人の見つけ方に営業があります。フリーランスは自分自身の技術が商品になります。自分が何をできるのか、作品や今までの実績をまとめたものを準備し、電話やメールで自分を売り込む営業をしましょう。最近ではSNSを利用した営業活動もあります。SNSを上手に営業活動に利用すると、たくさんの人の目につきやすく、口コミで評判が広がるのでおすすめです。もう一つの求人の見つけ方として、自分のWebサイトやブログを作成し、その中で仕事を募集する方法もあります。積極的に自分から求人を見つけることはできませんが、今までの実績をサイトにすることは、自分の仕事の振り返りやまとめになります。そこに問い合わせ窓口を設置し、仕事を依頼したい人がサイトを見て、この人なら求めた仕事がしてもらえる、と思ってもらえば、サイト経由で依頼がくることがあるでしょう。

フリーランスの求人を簡単に見つける裏技

フリーランスの求人を簡単に見つける方法で、フリーランス向けの求人サイトを利用する方法があります。いろいろなサイトがありますが、サイトによって扱っている仕事が違うので、複数を見比べるのがいいです。フリーランスになりたての、経験が浅い方でも登録しやすく、求人が見つけやすいサイトもあります。もう一つの求人の見つけ方としてクラウドソーシングに登録する方法があります。クラウドソーシングとは、クライアントが不特定多数の人に業務を依頼する求人方法です。登録無料で、業務経験が浅くても応募できる仕事がたくさんありますが、フリーランス向けの求人に比べて単価が安くなっており、システムの利用料が発生します。フリーランスになりたての方は、求人が見つけにくいですが、こういった求人サイトやクラウドソーシングを利用して、自分を売り込めるよう経験を積んでいくといいでしょう。