ダイレクトメールを送る前に比較検討してみましょう

ダイレクトメールは、顧客に対してメールを直接送ることで商品やサービスの周知や販売を行うというものです。しかし、実際にダイレクトメールを送ってもレスポンスが必ずしもあるというわけではなく、送る前には比較検討し、効率の良い方法やレスポンスの高い方法を選ぶ必要があります。ダイレクトメールは顧客リストさえあれば誰でも送ることが可能で、自社で作ることもできますが、大量のメールを送る性質のダイレクトメールでは、自社で行うよりも業者に依頼した方が費用を抑えることができる場合があります。特に最大のコストとなる送料では、専門業者に依頼した方が大口割引で発送されるのでコストを抑えることができます。また専門業者であればさまざまなタイプのダイレクトメールを作ることができます。

ダイレクトメールの比較検討のポイント

ダイレクトメールを専門業者に依頼するさいのポイントは、なんといっても送料です。自社でも大量のメールを発送する場合にはいくらかの割引を受けることが可能ですが、手続きがやや煩雑です。このためダイレクトメールの専門業者に依頼した方が効率的に低い価格での発送が可能です。特に専門業者では発送だけや、宛名のラベル貼りと発送といった個別のサービスも行っており、直接郵便局や運送業者に持ち込むよりも便利です。一方でメールの形などはどの業者もおおむねほとんど対応しているためそれほど差がありませんし印刷代も大きな違いがありませんが、作り方の工夫などが業者によって変わってきます。また返送されてきたダイレクトメールから、送付先リストから除外するリストクリーニングを行っているところもあります。

効果的なメールの形と送料について

ダイレクトメールの形としてはさまざまですが、もっとも安く送りたい場合にはハガキサイズのものになります。ただのハガキでは書き込める面積が限られるので、よく使われているのが圧着ハガキで、V型であれば4倍、Z型であれば6倍の面積を得ることができます。ハガキそのもののコストは高くなりますが、1万通であれば1枚あたり40円から50円程度で送付が可能です。一方で封筒でも効率の良いのがA4サイズで、薄いものであれば1万通であれば70円程度で送付することが可能です。一方でカタログあたりになると厚みや重量が増えるため送付コストがあがり100円前後は必要になります。また依頼する量が少なければ少ないほど送料が高くなりますし、反対に量が多いとより高い割引を受けることができます。